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なぜ日本ではトランクルームの普及が進まないのか?
2011年7月12日
近隣の物件を物件詳細ページに表示しました。
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なぜ日本ではトランクルームの普及が進まないのか?

アメリカにトランクルームが何室あるか想像できますか?

ちなみに日本には2010年で50万室あると言われています。

人口比では、アメリカが約3億人、日本が約1億3千万人なので、3対1.3ですね。
単純計算でいくと、まあ2倍から3倍の間で100万室から150万室かなとお考えになるかと思います。

実態は、アメリカのトランクルームは、1,700万室です!

ビックリするほど、多いですね。日本の市場規模よりかなり大きい。
10世帯に1世帯が利用する計算だそうです。

参照:セルフストレージの将来展望(日本セルフストレージ協会)

じゃあなぜ日本ではこんなに普及が進まないのでしょう?

トランクルームは収納空間です。
アメリカの広い国土でこれほど収納サービスが必要とされるなら、国土の狭い日本はもっと需要があってもよさそうです。

私なりにいくつか理由を考えてみました。

理由1)まだ成長中の分野だから。これからアメリカの市場規模に追いついていくんだ

個人的にはこれが一番しっくりきます。
日本ではトランクルームの知名度もまだまだです。
需要があっても、サービス自体の認知度が低いので、ユーザーとサービスが繋がらないんですね、不幸なことに。

トランクルーム運営会社を舞台にした映画かドラマでもできれば、一気に認知度が上がりそうですが。
業界の誰かテレビ局に持ち込みませんか?

理由2)日本人が物を大事にするから

印象で書きますので、不快に思う人がいたらすみません……

アメリカ人ってなんだか豪快で細かいことなんか気にしないぜ!っていう感じがしませんか?
使わない荷物?それならセルフストレージに突っ込んじまえよ、ジェニファー!!

一方、日本人は繊細で神経質。
荷物をトランクルームに入れてもし壊れたらどうしよう……
大事なコレクションたちをよそになんか預けられない!

こう想像してみると、日本人がトランクルームを積極的に利用しない理由になる気がします。(私だけでしょうか)

理由3)本質的に狭い家で暮らす技術に長けているから

昔から日本は狭かった。だから、そこで暮らすために不要なものは捨てるし、コンパクトに片付けるし、上手に収納する。
そういう国民性があるのかもしれません。想像です。

理由4)無駄な費用のように感じるから

単純に無駄な費用だと考えて、検討にも上がっていなさそうです。
今の暮らしに載せるともちろん、追加の出費になります。

でも、荷物が多いからちょっといい収納のある物件や部屋数の多い物件に引っ越すと考えるとどうでしょう?

荷物を上手にトランクルームに入れることで、トータルでは安く快適な暮らしを手に入れられるかもしれません。


以上、色々と考えてみましたが、結局は知名度アップが最優先課題なんだろうと思います。
トランクルーム映画を撮ってくれる監督、トランクルームドラマを書いてくれる脚本家、トランクルーム小説を書いてくれる小説家、トランクルーム漫画を書いてくれる漫画家、どこかにいませんかねぇ。

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2011年7月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コラム

近隣の物件を物件詳細ページに表示しました。

トランクルームDBの物件詳細ページを改良して、近隣の物件を表示するようにしました。
http://www.trunkroomdb.jp/cb/result/detail/c10001264/
完全に正確なものではありませんが、大体一番近い物件から順に並んでいると思います。

物件ページに直接訪れるユーザーも多いので、利便性を高めるため表示するようにしました。

PHPでデータベースから、緯度と経度を引っ張ってきて、それから差を計算して、絶対値を取って……というややこしいやり方で実現しています。

これからももっともっと使いやすいサイトを目指して頑張ります!

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2011年7月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:WEBサイト紹介

名古屋・愛知県内の物件が増えてきました

愛知県内、特に名古屋市のトランクルームの情報が充実してきました。

やはり東京の物件が飛び抜けて多く、次に大阪や愛知が続くかなと当初は考えていましたが、首都圏での需要が多いせいか、千葉県内の物件登録神奈川埼玉などが同じくらいの物件数で並んでいる印象です。

レンタル収納ビジネスは全国に広がりつつあっても、インターネット経由で探す、競合の多い地域となるとやはり都市部になってくるのだと思います。

また、狭い地域に密集している都市部でこそ、トランクルームの有効利用が図れるのでしょう。

あなたの街にもトランクルームありますか?

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2011年6月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:WEBサイト紹介

屋外型コンテナボックス経営のメリットとデメリット

少し間が空きましたが、トランクルーム・レンタル収納スペース経営についてのエントリーを続けます。

前回は、屋内型のおはなしでした。
今回は、屋外型のトランクルーム(レンタル収納スペース)、つまりコンテナボックスのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

屋外コンテナボックスの運営には以下のようなメリットが考えられます。

  • 駐車場よりも収益率が高い
  • 家屋や駐車場には向かないような変形地でも運営可能
  • 投資額が少ない
  • 設置・撤去が手軽
  • 中古コンテナに需要があるので、出口戦略を描きやすい
  • コンテナ自体が目立つため、利用見込客への周知が簡単

では、前回同様ひとつひとつ細かく見ていきましょう。

駐車場よりも収益率が高い

屋外コンテナボックスの経営とよく比較されるのが、月極駐車場やコインパーキングです。

筆者の居住する兵庫県加古川市のケースで考えてみると、月極駐車場が1台あたり6,300円から8,000円くらいの地域で、コンテナボックスは畳2帖分で8,000円くらいの賃料です。

コンテナ1基から畳2帖分のスペースが4つ取れます。

車1台分の駐車スペースよりコンテナ1基の占める面積の方が若干大きくはなりますが、2倍以上の収益性があることは確実です。

また、駐車場とコンテナボックスは車の動線でも違いがあります。

コンテナボックスも収納スペース前まで車で乗り付けられるという利便性は確保する必要がありますが、駐車場に比べれば狭くても大丈夫です。極端な話、通り抜けさえできればいいのです。

よって駐車場なら車の通り道としていた土地にも、コンテナを設置できる可能性があります。

家屋や駐車場には向かないような変形地でも運営可能

コンテナボックスは、柔軟に設置方法を変えられるので、斜めに向きあうように置いたり、三角地に一台だけ置いたりすることも簡単です。

屋外コンテナは、用途のなかった土地に価値を見いだせる数少ない活用法です。

投資額が少ない

土地を持っている人なら、コンテナを購入して設置するだけで運営をスタートできます。

コンテナは1基につき70万円から100万円程度が相場です。

机上の空論ですが、ちょっと計算してみましょう。

1基で4部屋のコンテナを1部屋あたり8,000円で貸し出すとして、
 8,000円×4部屋×12ヶ月=384,000円
が満室時の年間賃料になります。

1基を100万円で購入した場合、38.4%の投資利回りになります。
3年で投下資金を回収して、4年目からは丸々利益です。
(土地代・宣伝費用を考慮していないので、もちろんそのまま信用しないでくださいね!)

一方、土地を持っていなくても、貸地にコンテナボックスを設置することで事業を始めることも可能です。

地代が必要な分、利回りは落ちますが、それでも充分な投資内容になると思います。

フランチャイズや経営支援を行っている業者も大手から地域密着型まで数多くあります。

設置・撤去が手軽

コンテナボックスは、早ければ1日から3日くらいで設置完了します。

建物の建築と違い、基礎工事が簡単なので、こんなに早く済みます。
(基礎工事内容は設置業者によっても変わるので、もっと時間がかかる場合もあります)

撤去も置いてあるコンテナボックスを持っていくだけなので、すぐに更地に戻せます。

また、収納スペースのレンタルなので、退去もスムーズに進みやすいようです。

中古コンテナに需要があるので、出口戦略を描きやすい

投資として、出口戦略は必要です。

「一生保有するから大丈夫」という人でも相続などで手放すことがあるかもしれません。

中古コンテナは、市場で需要がありますので、買取してくれる業者が沢山あります。
3年から5年で投資資金を回収して、最後にコンテナを買い取ってもらえば、その買取金額は丸々利益になります。

コンテナ自体が目立つため、利用見込客への周知が簡単

トランクルーム・レンタル収納スペースの利用者探しに一番効果的なのは、現地での募集です。

屋内型の場合、看板を設置しないと存在自体がわからないこともありますが、屋外コンテナは設置しているだけで目立ちます。

近所の人が通りすがりに目に入っていて、ふとした拍子に必要性に駆られて契約に結びつくことも多いそうです。

看板やインターネットという宣伝方法は、屋内型・屋外型共通で使えますが、設置しているだけでアピールできるメリットは大きいと思います。

デメリット

メリットについてひと通り見たところで、次にデメリットについて考えてみます。

  • 温度変化や湿度変化に弱い
  • 建築確認申請や用途地域制限などに気をつける必要がある
  • 景観を損なうと地域住民の反発にある可能性がある

ひとつひとつ見ていきます。

温度変化や湿度変化に弱い

屋外型コンテナボックスの天敵は、温度と湿度です。

夏は高温に、冬は低温に、梅雨には湿度に悩まされます。

換気機能や断熱機能、気密性などを充実させることで、これらに備えておきましょう。

利用者には、こういう心配があることもお知らせしておいた方がトラブルになりにくいと思います。

建築確認申請や用途地域制限などに気をつける必要がある

収納用のコンテナボックスは、自治体によって扱いが異なり、法律関係で少しデリケートな面があります。

建築確認をしていなくても大丈夫という業者もありますし、建築確認申請可能なコンテナを売りにしている業者もあります。

二階積みのコンテナボックスも是非が分かれるところです。

また、用途地域によってはコンテナの設置が認められていないこともあります。

第一種低層住居専用地域や第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域の土地では難しいようです。

景観を損なうと地域住民の反発にあう可能性がある

閑静な住宅街の一角に、突然収納用コンテナが設置されたら、反発にあいそうなことは想像しやすいですよね。

用途地域としては設置に問題ないところでも、住民の反発にあう可能性があるという点は頭の隅に置いておきましょう。

反発されているコンテナを借りる人も少ないでしょう。

フランチャイズや経営支援の業者を利用して、これらのトラブルを未然に回避することも検討してくださいね。

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2011年5月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トランクルーム経営

ページタイトルとSEO

トランクルームDBでは、各都道府県ページ(東京都)からワンクリックで市区町村の物件一覧が表示されるようにしています(世田谷区)。

これは、Googleなど検索エンジンが拾ってくれることを期待しての設計なのですが、今まで世田谷区のページなら、「世田谷区の検索結果 | トランクルームDB」としかページタイトルになっていませんでした。

これ、世田谷区なので気になりませんが、中央区ならどうでしょうか?東京都、大阪府、神戸市などなど「中央区の検索結果」となる可能性のあるページが沢山あります

東京都中央区の物件を探しているユーザーなら「東京都中央区 トランクルーム」と入力して検索するはずです。

つまり、SEO的には都道府県名が入っていないことはけっこう致命的だったんですね。

そこで、PHPプログラムをちょちょいっといじって、ページタイトルに東京都世田谷区、東京都中央区と表示されるようにしました。

ユーザーの導線を確保することに少し気を配ってみました。

(しかし、深い階層まで検索エンジンにクロールしてもらうのは、大変です……)

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2011年5月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:WEBサイト紹介

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