トランクルーム活用事例

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トランクルーム活用例

事例1、レジャー大好き家族のお道具箱

夏は山や海、冬は雪山と、レジャーを楽しむ家族が増えています。
しかし、レジャー用品はかさ張るものも多く、普段の生活のじゃまになってしまいます。
キャンプのバーベキューセットやテント、スキー板、スノーボード、スキーウェアなどなど、収納場所に困るものばかりです。

そこで、トランクルームが活躍します!

屋外での利用を想定したレジャー用品は頑丈にできているので、保管にも気を使いません。
シーズンオフの間は屋外のコンテナボックスを借りて、収納しておきましょう。

押入れや物置がスッキリしますよ。

事例2、リフォーム時の家財道具の一時保管庫に

増改築の間は、ほとんどの人が仮住まいで生活を送ります。
仮住まいは、元々の住居より狭いことが多いため、家財道具一式を持ち込むにはスペースが足りません。

そこで、トランクルームの出番です!

リフォームの期間にも寄りますが、短期間なら屋外のコンテナボックスに収納するケースもあります。
しかし、大事な家財道具なら、倉庫業者のトランクルームに預けるのが安心です。

リフォーム業者に紹介される物件などもあるかもしれませんが、どんな物件か見極めた上でお願いするようにしましょう。

倉庫業者なら引取り・運搬もお願いできる場合があるので、手間を省くために検討してみましょう。

事例3、海外赴任中の家具家電の保管

海外赴任や海外出張の間の荷物保管の目的で、トランクルームを利用する方も多くいます。

賃貸の住まいなら解約してしまったり持ち家でも借り手を探して賃貸に出したりすると、荷物の置き場がなくなります。

電化製品や家具などは、海外への運搬に費用がかかり、持って行くことも困難です。
電化製品の中には規格が違うために、そのままでは利用できないものもあります。

そこで、トランクルームが役立ちます!

海外に住んでいると、頻繁に荷物の確認をすることは不可能なので、長期間の保管に適したトランクルームサービスを選ぶ必要があります。
屋外のコンテナボックスでは、大半のものがダメになる可能性が高いです。

屋内の保管でも、収納前に荷物の手入れをきちんと行っておかないと、不具合が出るかもしれません。

冷蔵庫やクーラー、洗濯機などは水気を取り、清潔にしておきましょう。
衣服はクリーニングを行った上で、収納しましょう。

それでも、ある程度は破損や汚損が起こることを覚悟して、利用する必要があるでしょう。
荷物にかける保険内容もよく確認して、トランクルームを利用しましょう。

事例4、カルテやレントゲンフィルムの院外保管に

医療機関では、法的に書類の保存期間が定められています。
一般的に、カルテは5年間、レントゲンフィルムは3年間の保存期間が義務付けられています。
また、さまざまな事態に備えて、法的な保存期間を超えても、保存を続けておく医療機関も多いようです。

しかし、病院内に置いておくには限界があるので、書類保管に適したトランクルームにカルテやレントゲンフィルムを預けるケースが増えています。

患者の個人情報なので、セキュリティ管理の整ったサービスを利用することが求められています。
また、保存状態も重要なので、出来れば書類保存専用のサービスを利用する方がいいでしょう。

事例5、司法書士さんの資料保管

上記の医療機関の話と重複しますが、司法書士や税理士など各種士業を営む方も、保管義務のある書類が多数あります。

ビジネスを続ければ続けるほど、保管義務のある書類は増えていきますが、滅多に参照することのないものが多数です。
そういう書類に囲まれた仕事場では、業務効率が下がってしまいます。

そこで、トランクルームサービスを利用して、事業所の書類整理を行います。

滅多に使わないと言っても、いざと言うときに判別不可能な状態では意味がありませんので、保管状態の良いサービスを選ぶことが重要です。
医療機関同様に、書類保存専用のサービスの利用が最適でしょう。

事例6、実家に戻ってきた子供の家財道具保管に

大学進学や就職などで、一人暮らしをしていた子供が、何かのきっかけで実家に戻ることは少なくありません。

その際、それまで利用していた家具や家電を処分してしまうのは、もったいない。
しかし、実家には置くスペースがない…

そういうときにトランクルームが役立ちます。

次に必要になるのがいつか考え、保管しておくための「コスト」と処分して新たに購入する「費用」を比較して、トランクルームの利用を検討しましょう。
場合によっては、新たに買いなおした方が安く収まることもあるので、よく検討してください。

事例7、趣味のコレクションケースに

40代や50代になり、自分の趣味に時間やお金をつぎこめるようになった方が直面する問題が、家族の理解です。

特に、コレクションを中心にするような趣味は、場所を取るので家族に理解されにくい面があります。
場所の問題以外でも、常に目にするところに趣味の品を飾っていると、何かと家族に文句を言われてしまいます。

増えれば増えるほど、それまでにかかった金額も気になり、小言も多くなるようです。

そこで、トランクルームを隠れ家代わりに利用する人が増えています。

コレクションの保管にも温度調整や湿度調整の効いたトランクルームなら安心です。
また、レンタル収納スペースなら、自分だけのスペースに好きなだけコレクションを置くことができます。
物が見えない分、家族からの非難も出にくいようです。

長時間の滞在を認めていない収納スペースもありますが、近年は趣味用に電源や机・椅子などのあるサービスも登場しています。
レンタル収納スペースでも、柔軟に対応してくれる物件もあります。

置いておくだけなら保管状態の確認だけで構いませんが、もし書斎のような使い方をしたい場合は、契約前によく確認するようにしましょう。

事例8、大工道具、工具置き場

屋外のコンテナボックスの利用で多いのが、仕事道具の保管です。
内装工事や外装工事を請け負う業者などが工具類を置いています。

コンテナボックスの大半は車で直接乗り付けられるので、倉庫代わりに利用できます。
24時間利用でき、雨風も防げ、低価格で借りられるという条件が、仕事道具の保管に最適です。

工具類は、温度変化や湿気にも強いので、費用面から屋外コンテナボックスが人気です。

事例9、茶道教室で普段使わない道具の保管に

茶道では茶器を始め沢山の道具を使いますが、普段使わないものも多く、かなり場所を取ります。
自宅の一室を茶道教室としてい

は悩みどころです。

そこで、温度管理や湿度管理の行き届いたトランクルームが利用されています。

道具に溢れたお部屋では、落ち着いてお茶も点てられないという方にオススメの利用方法です。
高額な茶器などは規約で預けることができなくなっている場合もありますが、手軽な費用で収納ができます。

物が溢れた生活をしていると、心にゆとりを持てなくなります。
ぜひ、収納スペースの利用を検討してみてください。