収納できるものと収納できないものを知っておこう!

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収納できる、できないもの

トランクルームサービスでは、収納に適したものと適さないものがあります。
屋外、屋内の違いでも収納に適さないものがあるので注意が必要です。


×収納できないものは・・・?

まず、ほとんどのサービスで収納を禁止しているものとして、以下があります。

  • 貴重品(現金・有価証券・預金通帳・貴金属・印鑑など)
  • 可燃物、危険物(ガソリン・ベンジン・シンナー・マッチ・ガスなど)
  • その他(生物・腐敗物・変色するもの・悪臭を発するもの・盗品など)

物件によっては、30万円以上の物品は保管を禁止している場合もあります。


また、屋外のサービスや温度管理、湿度調整のないサービスでは、電化製品や家具、衣服は避けた方がいいでしょう。故障や破損の原因となる可能性があります。


衣服を収納する際は、クリーニングを行って綺麗な状態で保管しましょう。
それでも、湿度の高い保管状態では、シミやカビ、虫喰いなどが発生する恐れがあります。


トラブルを避けるためにも、収納予定の品を契約時に業者に伝えることが重要です。
また、もし故障や破損が起こった場合は、どういう補償が受けられるのかも確認しておく必要があります。


○収納できるものは・・・?

トランクルームに保管できるものとして、主に以下のようなものが挙げられます。
これは、倉庫業者の営むトランクルームで保管できるものを想定していますが、屋内型のレンタル収納スペースでもほぼ変わりません。

  • 家具類(たんす、書棚、ベッド、じゅうたん、台所用品、食器など)
  • 家庭用機器類(冷暖房機器、音響機器、二輪車、自動車パーツなど)
  • 楽器・娯楽用品類(ピアノ、スキー板、スノーボード、サーフボード、玩具、アウトドア用品など)
  • 衣服類(和服、洋服、身の回り品など)
  • 毛皮製品(毛皮コート、毛皮襟巻など)
  • 美術工芸・収集品(絵画、彫刻、書跡、陶磁器、漆工品、骨とう品など)
  • アクセサリー(貴金属製装飾品、宝石、真珠など)
  • 事務用機器類(複写機、タイプライター、キャビネット、コンピュータ、金庫など)
  • 文書・書籍類(事務文書、帳簿、図面など)
  • 記録媒体類(磁気テープ、磁気ディスク、フィルム、レコードなど)
  • 工具
  • 園芸用品
  • 建築資材
  • 茶道道具

もちろん、業者によっては保管できないものもあるので、予め確認しましょう。
特に、屋外型のレンタル収納スペースでは、収納するものに注意して下さい。
以下のもの以外は、業者に確認してから収納する方が確実です。

  • スキー板
  • スノーボード
  • サーフボード
  • 工具
  • 自動車パーツ
  • 園芸用品
  • アウトドア用品
  • 建築資材

屋外コンテナボックスなどは内部が高温になったり、異常に乾燥したりすることがあります。
充分に理解した上で、収納サービスを利用するよう心がけましょう。